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三菱一号館

2011年11月16日 18:38

東京駅に行った帰りに、ちょっと立ち止まってスケッチ。

三菱一号館。1894年(明治27年)に竣工した三菱一号館は英国人建築家ジョサイア・コンドルによって
設計されました。1968年に老朽化のため、解体されましたが、2009年にコンドルの原設計に沿って
同じ場所に蘇りました。明治期の設計図や解体時の実測図をもとに復元の新しい形を作った建築です。



当時と同じ工法で材料を作ったり、一部再利用したりとのことですが、
やはりもう少し年月を経ないと本当の良さは出てこないかもしれません。
それでもこういう明治期の建築がどんどん無くなっていく中では貴重な建物です。

もう一つ完成が楽しみな東京駅の復元とともに、
「残す」という文化を大事にしたいものです。

ちなみにスケッチはiPad2のSketchbook Proというアプリでのスケッチです。
紙も筆も鉛筆もマーカーも使わずに指で絵が描ける。
隣のおじいさんが不思議そうに見ていましたが、便利な時代になりました。


空海と密教美術展

2011年09月15日 11:19

上野の国立博物館で開催されている「空海と密教美術展」に行ってきました。
残暑の厳しい中、大勢の人が並んでいてびっくり。
改めて「弘法大師」の人気を感じました。



もう20年位前に恩師から、司馬遼太郎の「空海の風景」を読む事を進められて
日本史の授業では知りえなかった空海を知りました。
もちろん「司馬遼太郎」の空海像ですが、密教への興味とともに
一人の人間が日本中に影響を及ぼす事になる「教」へのこだわりを心に刻みました。

展覧会は年配の人人人・・・
阿修羅展のとき以上の混雑でした。
空海の直筆の書や密教美術の数々、
歴史の重みと密教のパワーを感じ、
仏具を初め曼荼羅や仏像すべてに
デザインの持つ力を改めて感じました。

ヒアシンスハウス

2011年08月19日 13:11



詩人である立原道造が23歳の時に自分の別荘として書き残したスケッチを元に
2004年11月に没後65年を経てこの別所沼に実現しました。
立原道造は詩人であり、建築家でもありました。
東京日本橋に生まれ、府立三中から一高を経て東京大学建築科に学び
辰野賞を三度も受賞。そして少年時代からの詩作の才能を育み
1939年、第一回中原中也賞を受賞しましたが、その年に肺結核のため
24歳で亡くなりました。

立原道造が描いた夢、湖畔の週末住宅、それを全国からの支援で
実現したのがこの「ヒアシンスハウス」です。

現場の帰りに何度か立ち寄ってましたが、内部の公開は土日祝日と水曜日のみ
先日ちょうどタイミングがあったので中を拝見しました。

わずか5坪ほどの空間ですが、温かい空間です、
立原道造の夢が凝縮されて、湖畔の風景の中に溶け込んでいます。
都会の喧騒から離れ、自然の中で自分を見つめなおす
現代の忙しい人々に「本当に必要なモノ」を教えてくれるような建築でした。

美しき日本の原風景

2011年08月03日 17:55

7月中旬に、山種美術館へ行ってきました。
「美しき日本の原風景」という企画展示を見てきました。



川合玉堂、奥田元宋、東山魁夷など日本画のすばらしい作品を見ると
本当に日本の原風景が頭の中に広がります。

その中でも川合玉堂の構図にとっても感銘。
もちろん構図だけじゃないけれど。
心に染み入る情景を自身の原体験と重ねて思いを馳せる。
日本の風景をもう一度思い起こしたい。

青梅の「玉堂美術館」へも行ってみようか。

WORLD - CRUISE

2011年07月01日 11:42

WORLD - CRUISEがブルーレイになって発売される。
「WORLD - CRUISE」がブルーレイになった! 高画質で世界を旅しよう。 GIZMODE JAPAN



観光地や有名な建築物の映像はいろいろある。
このWORLD - CRUISEのいいところは、本当の街中の自然な風景を記録している事だろう。
これは作者が一人で最小機材で撮影しているからこそ撮れる映像かもしれない。

Canon 5D markII+24mm+ステディカムという最小機材
大掛かりな撮影スタッフや機材では身構えてしまいそうな街中をゆっくりと歩く。
本当に自らが歩いているかのような錯覚を起こしそうだ。

街中の情景をゆっくり眺めてみよう。
旅行が楽しみになる。

WORLD - CRUISE


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