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GS750

2009年02月06日 13:43

引き出しから古い写真が出てきた。
20年前に乗ってたバイクの写真。
SUZUKIのGS750というバイクだ。
発売は1976年。
スズキ初の4サイクルエンジンの大型車だった。
その姿に惚れ込んで、初期型を求め、中古を探し、
そしてレストアして毎週出かけていた。
もっと高性能なバイクも発売されてたし、
もっとかっこいいバイクもあった。
しかし、GS750にどうしても拘っていた。
エンジンを整備をし磨き上げて跨った。
日本中を駆け巡り、建築を見に行き、
そしてバイク自体を楽しんだ。


suzuki_gs750_011.jpg
古いものがいいというよりも、
その“時”にどれだけ情熱を持って世に出てきたか。
私にはその情熱がたまらなく魅力的に映った。

車でも、バイクでも、そのほかのプロダクトでも、
そしてもちろん建築でも。
魂のこもったそんなモノに触れたかった。

決して諦めず、
突き詰めてきたすべての結晶。
そんな姿を自らの戒めに、
身近に置くことが
モノを創る人には必用なんだと思う。

いつしか乗らなくなってしまったバイク。
決してこだわりがなくなってしまった訳ではない。
しかし妥協が大きくなってきた事はあるかもしれない。

社会には妥協と諦めの産物が沢山ある。
経済性や合理化の副産物も沢山ある。
もちろんそれも大事な事。
そのなかでどれだけ拘れるか、
どれだけ突き詰められるか。
自分自身に拘らなければ・・・。戒め^^;
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