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ヒアシンスハウス

2011年08月19日 13:11



詩人である立原道造が23歳の時に自分の別荘として書き残したスケッチを元に
2004年11月に没後65年を経てこの別所沼に実現しました。
立原道造は詩人であり、建築家でもありました。
東京日本橋に生まれ、府立三中から一高を経て東京大学建築科に学び
辰野賞を三度も受賞。そして少年時代からの詩作の才能を育み
1939年、第一回中原中也賞を受賞しましたが、その年に肺結核のため
24歳で亡くなりました。

立原道造が描いた夢、湖畔の週末住宅、それを全国からの支援で
実現したのがこの「ヒアシンスハウス」です。

現場の帰りに何度か立ち寄ってましたが、内部の公開は土日祝日と水曜日のみ
先日ちょうどタイミングがあったので中を拝見しました。

わずか5坪ほどの空間ですが、温かい空間です、
立原道造の夢が凝縮されて、湖畔の風景の中に溶け込んでいます。
都会の喧騒から離れ、自然の中で自分を見つめなおす
現代の忙しい人々に「本当に必要なモノ」を教えてくれるような建築でした。
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