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勝どき

2009年08月22日 16:23

橋の造形も美しい。
隅田川には多くの橋がある。
その中でもっとも特徴的な橋が勝鬨橋です。
明治期から架橋の話はあったが中々実現されず、
1929年(昭和4年)計画が決定し、
1933年(昭和8年)着工し1940年(昭和15年)完成しました。
建設当時は隅田川は船舶の往来も多く、
高架橋よりも安く済む可動橋として掛けられました。



東洋一の可動橋として路面電車も通っていたこの橋も
1970年(昭和45年)を最後に跳開される事はなくなり、
今は静かにその面影だけを残しています。

恐竜のあばら骨の様に美しい鉄骨
跳ね上げの橋梁として化粧鋲打ちの桁、
どこから見ても美しいバランスを持っています。



跳ね上げ部分の両側にはコントロール室があり、
その建築もレトロ感たっぷりでとっても雰囲気のある造形です。
「また勝鬨橋に跳開を」
そんな市民運動もあるようですが、
文化財の保存にも動体保存が必要かもしれません。

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