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スケール

2009年01月30日 11:07

物欲とは不思議なもので、
他人から見れば何にも感じないものが
無性に欲しくなったり、
他の人が価値を認めて奪い合いをしているのに
ちっともそれを欲しなかったり。
それは歳にも依るし
その時代にも依る。

私も子供の頃には収集癖もあり
いろんなものを集めたりした。
ところが、その興味も今に続いているものは無いのだ。
子供の時から今までそしてこの先も興味を持ち続けていられたら、
それはきっと誰もが認める収集家になるのかもしれない。

物に対する欲求も
クリエイティブな仕事をする端くれとしては
もっと拘らないとならないなあと思いつつも
自分の持ち物を見るのも面白い。

モノの最初は三角スケール。

三角スケール
三角スケールとは、
学生の時からの付き合いだ。
最初に使ったのはは30cmの大きなもの。
付録で5cmのチビスケールが付いてきた。
少し建築を学んで来るとその大きさを持て余し、
15cmの細身のものを購入した。
使い勝手は抜群によくなりまあ大体はそれ一本で事が足りる。
しかし、就職と共に先人たちの知恵を知り
竹定規にはまったのだ。
小学生が使うような竹の定規。
これを縦半分に割き、裏を削る。
しなやかに柔らかく図面を計る。
製本した図面や雑然と積み重なった本の上
平滑な場所以外でも図面に馴染んでこれは使いやすかった。
欠点は1:30のスケール用を別に持たなければならないこと。
つまりは二本携帯しなければならないことだった。

製図板はPCに代わり、CADで図面を書くようになって
大分スケールの出番は減ってきた。
しかしやはり紙の図面にはスケールが必用。
三角スケールもいろんなものが出来てきた。
1:500、1:200、1:100等のメモリが色違いで見やすくなったり
アルミで軽くなったり。
そして今までのサイズからの脱却。
細身の三角スケールも出来てきた。しかも100円。
均一ショップで見つけたモノ。
ペンケースにペンと同じスペースで収まる。
使い勝手は少々落ちるけれど、
持ち物の軽量化、省スペース化には充分応えてくれる
そんな一品かもしれない。
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