スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

有栖川宮記念公園

2010年01月06日 14:35

港区南麻布にある有栖川宮記念公園は江戸時代には陸奥盛岡藩下屋敷だった。
1896年(明治29年)に有栖川宮威仁親王が霞ヶ関御殿から移動する時に御用地となり、
1923年(大正12年)に有栖川宮家が廃絶した後、高松宮家に継承され、
1934年(昭和9年)に東京市に下賜され、公園として開放された。
東側の高台から西南側に大きく傾斜した地形で湧水が渓流となり池に注いでいる。





園内を散歩すると「ここが東京?」そんな気持ちにさせられる。
太鼓橋も擬木の欄干も石組みも自然に溶け込んで風景の一部になっている。
園内見られる擬岩や擬木も当時フランスから入ってきた技法で
公園整備の時に多くの名人と称される技術者が関わったそうである。

そのあたりは、造園家の須長氏の寄稿文に記されている。
スポンサーサイト


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。