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プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影

2012年01月05日 16:37

正月早々ですが、「プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影」に行ってきました。

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「着衣のマハ」で知られるゴヤ。
今回は40年ぶりの「着衣のマハ」の来日と
プラド美術館の誇るゴヤの真髄を一堂に見れるということで見てきました。

18世紀後半から19世紀初めまでの時代を象徴するかのような
歴史的な大変動の中にあったスペイン社会の光と影
独立戦争の悲惨な現実
信仰による救いと異端審問
闘牛の熱狂と陰惨
夢と幻想
暴力的な衝動など

ちょっと重い題材も多くありましたが
愚かさ、欲望、幻想、暴力等も人間の本質的な一面として
鋭い洞察力で描く作品に刺激を受けてきました。

「プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影」は1月29日までです。
興味のある方は是非どうぞ。

[プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影]の続きを読む
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空海と密教美術展

2011年09月15日 11:19

上野の国立博物館で開催されている「空海と密教美術展」に行ってきました。
残暑の厳しい中、大勢の人が並んでいてびっくり。
改めて「弘法大師」の人気を感じました。



もう20年位前に恩師から、司馬遼太郎の「空海の風景」を読む事を進められて
日本史の授業では知りえなかった空海を知りました。
もちろん「司馬遼太郎」の空海像ですが、密教への興味とともに
一人の人間が日本中に影響を及ぼす事になる「教」へのこだわりを心に刻みました。

展覧会は年配の人人人・・・
阿修羅展のとき以上の混雑でした。
空海の直筆の書や密教美術の数々、
歴史の重みと密教のパワーを感じ、
仏具を初め曼荼羅や仏像すべてに
デザインの持つ力を改めて感じました。

美しき日本の原風景

2011年08月03日 17:55

7月中旬に、山種美術館へ行ってきました。
「美しき日本の原風景」という企画展示を見てきました。



川合玉堂、奥田元宋、東山魁夷など日本画のすばらしい作品を見ると
本当に日本の原風景が頭の中に広がります。

その中でも川合玉堂の構図にとっても感銘。
もちろん構図だけじゃないけれど。
心に染み入る情景を自身の原体験と重ねて思いを馳せる。
日本の風景をもう一度思い起こしたい。

青梅の「玉堂美術館」へも行ってみようか。

国際展示場

2011年02月22日 14:46

東京ビックサイトへ行ってきました。
国際ホテル・レストラン・ショーとフード・ケータリングショー、そして厨房設備機器展を
2月22日から25日まで行っています。



ホテル・旅館・温泉施設、外食・中食・給食等の業界関係者向けの展示会です。
機能的なものや設備的なものの今がよくわかります。

新しい素材やデザイン、アイデアやヒント、あふれる情報の中から
時々目を惹くものを見つけます。
全ての情報を入れ込もうとすると簡単にオーバーフローしてしまうので
歩きながらなんとなく気になるモノを見極めます。
うっかり立ち止まって資料を貰い始めると
帰りはかなり荷物が重くなるので注意が必要です。

それでも中は広い。足が疲れて早めに切り上げました。

SIRAI

2010年11月01日 11:25

「 建築家 白井 晟一 精神と空間 」を見てきました。
建築家白井晟一の創作活動をまとめて見れる貴重な展示会でした。



白井晟一戦後のモダニズム建築全盛の建築界とは別の道を淡々と歩み、
独特の哲学的建築を次々と発表してきました。
その象徴的な形態や素材に対するこだわり、光と闇の探求。

私も若かりし頃、その魅力に取り付かれ秋田県横手や佐世保まで
オートバイに乗ってツーリングかたがら見に行きました。
今回の展示会ではそんな多くの作品を
写真と模型、図面と一部実物パーツなどを元に展示しています。
コンピューターのCAD図ではない鉛筆の線で
細かく描かれた美しい図面に改めて魅入られました。
他にも書や装丁など、創作活動が一同に見れます。
生産性ばかりが追い求められる現代社会のなかで
もう一度創作の原点に返らないといけないと改めて思う展示会でした。

群馬県立近代美術館で11月3日まで開催しています。
その後、東京・京都に巡回するそうですが
規模を縮小して、という記事もありましたので
見たい方は是非お急ぎ下さい。

建築家 白井晟一 精神と空間


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